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1986年、LA,MOTOWN産、このバンドの大黒柱の、ピアノ、リードVO,
ライオネルリッチー脱退後の、新たなヴォーカルを、迎えての新生コモドアーズが放ち新アルバムからのシングルカットが、アルバムタイトル曲。レゲエでは、2~3年前に、BUSY SHIGNALが、そのものずかいでジャマイカ大ヒットさせましたが、実は、これ、マービンゲイと、ジャッキーウイルソンのふたりが、亡くなったことにたいする、リスペクト曲です。全米top10入りしました。アルバムも全体的に、大人のブラックAOR的な、フィーリングを持ち合わせた、好盤、盤質ex,
日本盤は、解説が勉強になる、自分たちの知らない時代の曲は、開設から、紐解くと、なんとなくだが、説得力が生まれますよ。日本盤で、大事な帯付き |